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- nettai happines foto laboratory -

プレミアム・ブライダルフォト

タイの結婚式、披露宴、ウェディング撮影

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熱帯写真家 中島貴義

ASIAN PHOTOGRAPHER

1967.7.25生

フリーカメラマン、AFTERMODE (THAILAND) CO., LTD 代表
アジア各地を旅し、人々の写真を撮り続けている。

19歳の夏に西表島を訪れて、珊瑚礁の海に魅せられる。
毎年のように通うこと4年、思い立ったように南太平洋に飛ぶ。

英語も何もわからず、単身ニュージーランドへ。
約1年間の滞在中に、クック諸島、西サモア、トンガフィジーなどを旅する。

ニュージーランドでは、各地の農場で働きながら転々とする。

帰国後はバイク便の仕事をする傍ら、アジア各地を巡る。
ニュージーランドへ向かう途中に寄ったタイの印象が忘れられず、
タイを中心にインドシナ半島に行くことが多くなった。

旅先で撮った写真を出版社に持ち込み、カメラマンとしてスタート。
駆け出しの頃、仕事が無く結婚式場のスナップ撮影を始めた。

ブライダルのキャリアは
20年近くあるが、何組撮影したかわからない。

「何組以上撮影した」とキャリアを語るカメラマンも多いが、
撮影した組数より、撮影した写真の質が大事だと思っている。

旅をし続けるうちに「何で旅をしてるのか?」と自問した結果、
旅先での人との出会いを求めて旅をしているという自分に気づく。

以来、アジアの人々の写真を撮るべく旅を続けている。
現在、タイのバンコクを拠点に撮影活動を行っている。

Wedding の撮影歴

覚えていないが12年近くに及ぶ。

今まで撮影したカップルは数知れず。
はっきりいって覚えていないが500組以上?

撮影経験のあるホテル、式場、レストランも多数。
思い当たるだけで30以上はあるかと思います。

思い当たるだけ書き出してみました↓

アジアの写真とウェディング

全く異なる被写体のように思えるが、被写体が人物であるという共通点がある。アジアの場合、そこに生活する人々の様子がかいま見られるような写真を追い求めている。

ウェディングも同様に、二人の気持ち、挙式の緊張感、家族の思い、楽しいパーティでのひとときをライブに撮影したいと常に思っている。アジア各地にて出席した結婚式も数知れず。自称「結婚式マニア」だったりもする。

挙式、披露宴の撮影経験のあるホテル、式場、レストラン、教会など(順不同)

  • 東京ガーデンパレス
  • 浅草ビューホテル
  • プリンスパークタワー
  • ルポール麹町
  • グランドアーク半蔵門
  • 川越氷川会館
  • ホテルブエナビスタ
  • 第一ホテル東京
  • 九段会館
  • フロラシオン青山
  • 横浜ロイヤルパークホテル
  • 埼玉グランドホテル本庄
  • ホテルメトロポリタン
  • 御苑チャペル
  • セレンデピティ成城
  • リビエラ
  • 芝パークホテル
  • 京王プラザホテル
  • 品川プリンスホテル
  • 新横浜グレイスホテル
  • 明治神宮
  • 明治記念館
  • 銀座クルーズクルーズ
  • 銀座マキシムドパリ
  • サバティーニ・ディ・フィレンツェ
  • 指帆亭
  • エメヴィベール
  • 青山エリュシオンハウス
  • バルダルノ
  • 浜名湖ロイヤルホテル
  • 南房総富浦ロイヤルホテル
  • アーフェリーク白金
  • アピオ
  • アピオ都留
  • リーガロイヤル早稲田
  • ホテル西洋銀座
  • ホテルニューオータニ
  • ブライトンホテル
  • ANAインターコンチネンタル
  • 立川クレストホテル
  • 目黒雅叙園
  • URAKU青山
  • 東京ベイ有明ワシントンホテル
  • ラフォーレ清水園
  • 横浜国際ホテル
  • サァラ軽井沢ホテル
  • 明治記念館
  • エテルナ高崎
  • ホテルグリーンタワー千葉
  • オークラアクトシティホテル浜松
  • ヴォルガ
  • 聖アンデレ教会
  • 聖オルバン教会
  • 東京女子大学
  • クルトゥルハイム(上智大学)
  • 聖イグナチオ教会
  • 清泉女子大学
  • WATERLINE
  • 虎ノ門パストラル
  • ホテルグランフェニックス奥志賀
  • XEX代官山
  • 神戸北野迎賓館レイン亭                   

今までの仕事

撮影(紙媒体)

Seven Hills Premium(センターブレイン)
格安航空券ガイド&ツアー(双葉社)
バックパックトラベラー(双葉社)
アジア旅ツボマガジン(双葉社)
東京ウォーカー(角川出版)
ジャパンウォーカー(角川出版)
ぴあマップ グアム・サイパン・ロタ・テニアン(ぴあ)
旅ランキング(ニューズ出版)
ブランドバーゲン(アポロ出版)
ジパングツーリング(アポロ出版)
HotPepper(リクルート)
Moteco(情報クラブ)
AIRSTAGE(イカロス出版)
地球の歩き方 07-08 インド偏(ダイヤモンド社)
Digital Entertainment Business(メディアクリエイト)

撮影(WEB媒体)

HotPepper JP(リクルート)
リクナビ '09, '10(リクルート)
リクナビ NEXT(リクルート)
進学ネット(リクルート)
ジョブエンジン(dip)

取材(撮影&原稿執筆)

アジアの安宿街(双葉社)
アジアの安メシ(双葉社)
るるぶドライブ東北(JTB出版)
るるぶ東北(JTB出版)
るるぶ群馬(JTB出版)
るるぶドライブ信州(JTB出版)

原稿執筆

アジアの純愛(共著・講談社)
新・好きになっちゃったカンボジア&ラオス(共著・双葉社)

Naughty Boyz の由来

「○×写真事務所」というのは一般的だが、イマイチ遊びゴコロを感じられない。あまりオシャレすぎるのも考えもの。なかなか名案が思い浮かばなかった。

直訳すると「悪戯ぼうず」という感じだろうか。これは我が家の、1歳、3歳、5歳になる子供に由来している。幸か不幸か男3人兄弟というのは家の中がかなり賑やかで、悪戯し放題の子供たちに、妻はよく「You, naughty boy!」といっている。(別に妻は外国人ではないけど)普通に「こらっ〜!」と怒るよりはソフトで良い感じがする。

そんな好き勝手に悪戯し放題の子供たちも「なーるほど!」と思わせるような悪戯をし、そのアイデアや独創性に感心させられる。

写真にもそんな悪戯ゴコロや独創性があってもいいと思う。決まりの写真を撮っているだけでは「撮影マシーン」になってしまう。人生喜怒哀楽、そんな空気感を写真に閉じこめるのが、写真家としての仕事だと思っている。

そんな理由から「Three Naughty Boys」にしようと思いついたのだけど、ちょっと長すぎるので「Naughty Boys」に決定。いざドメインを調べたら、ドメインが取れなかったので「Naughty Boyz」に落ち着いたのであった。

妻に言わせると我が家は「Four Naughty Boys」らしい…


写真は記録なり、されどただの記録にあらず…

Naughty Boyz Takayoshi Nakajima